ソリューション

WEBシステム開発

WEBシステムとは、Google ChromeやMicrosoft Edgeや Apple Safariなどのブラウザソフトで動作するアプリケーションのことです。 例えば、Amazon.comなどのECサイトもWEBシステムになりますが、ホームページなど静的コンテンツとの違いは、バックエンドでデータベースと連携してシステム化している点です。 他のインストール型のネイティブ・アプリケーションにない最大の特徴は、 スマートフォン・タブレット・パソコンなど機器の種類やWindows・MacOS・iOS・AndroidなどOSの種類を問わず、 同様のシステムを迅速に展開できるマルチプラットフォーム性です。 この特性の恩恵により、インターネットを通じて凄まじいスピードで膨大な数のサービスが世界中に展開され、人々の暮らしや価値観、ビジネスモデルやマーケティングにも多大な影響を与えてきました。

モダンWEB(SPA)でシステム開発

2017年頃から急速に普及しつつある「モダンWEB」(SPA型)では、インストール型のネイティブ・アプリケーションと遜色ない操作性のUI(ユーザーインターフェース)を実現でき、UX(ユーザー体験)を向上させます。 特に、コンシューマや企業に対してサービスを展開するアプリケーションでは「如何に使いやすいか?」(UI)や「利便性」「ユーザー体験」(UX)が鍵 となりますので、モダンWEB採用は重要なポイントです。

従来型のWEBシステムでは、ユーザー操作の度にWEBサーバーからページを読み込み直すSSR(サーバー・サイド・レンダリング)の為、操作性が悪い欠点がありました。
これはWEBサーバー側のプログラムで殆どの処理を行っていたからですが、「モダンWEB」ではクライアントであるブラウザ側のプログラムで殆どの処理を行うCSR(クライアント・サイド・レンダリング)の為、 UXが向上します。 また、CSRはサーバー負荷を抑え、クラウド・プラットフォームでのランニングコストを大幅に削減できます。

当社では、低コストで高度なモダンWEB開発を実現する為、本格的なWEB型業務システムでは「.NET Blazor WebAssembly」を採用し、それ以外では「Vue」や「React」を採用することで、用途により適切に使い分けています。

更に2022年以降、CSRとSSRの融合タイプが普及しつつありますが、弊社ではこの最新技術についても、「Svelte(スベルト)」または「.NET Blazor United」にて対応致します。

スマフォアプリに変更できるハイブリッド開発

スマートフォンやタブレットに限定されるモダンWEBにはIonicフレームワークを採用してる為、後に必要であれば、iOS・Android専用のモバイルアプリに変換できます。

iOSやAndroid専用のモバイルアプリでは、開発・ストア公開・インストールという流れで、WEBアプリに比べてコストが掛かる為、更新頻度は減ります。
その為、最初からiOS・Androidアプリにする必然性がない場合、まずは、Ionicによる「モバイル対応のモダンWEB」(PWA:プログレッシブ・ウェブ・アプリ)をお勧めしております。

モバイルアプリにしなければならないケースとは、例えば、「NFC使ったタッチ決済アプリにしたい」などデバイス特有の機能を利用したい場合などです。
他に、顧客囲い込みの為に「ホームスクリーンに登録したい」「プッシュ通知したい」などの要望については、 「モバイル対応のモダンWEB」でも対応できます。

高速開発にも対応しビジネスチャンスを逃さない

クラウドBaaSのGoogle Firebaseを利用してバックエンド開発を最小限にすることで、 コストを抑えスピーディなWEBシステム開発に対応してます。

Ionicを利用することでスマフォ向けのモダンWEBやiOS・Androidアプリでも同様に高速開発が可能です。
収益の見込みが立つまで最初はスモールスタートでサービスを開始し、状況に応じて段階的に開発コストを掛けていきたい場合に最適です。

例えば、以下のケースに向いてます。
  • 思いついたアイディアをスピーディにサービスとして具現化したい
  • 利用状況やニーズに応じて何度も作り直すことは覚悟している
  • コンシューマからの反応を得るためにも、とにかくスピード重視
  • 向き不向きについての妥協は覚悟している