ソリューション

決済付きランディングページ(LP)

単一商品をネット販売する場合、ランディングページで十分に商品の購入意欲を募り、そのまま購入頂く方法がお勧めです。
通常のECサイトはネット店舗として複数の商品を提供し、お客様が商品を選んでショッピングカートに追加して最後にまとめて決済する流れになりますが、単一商品を圧倒的に売りたい場合には向いていません。

特に、食品や化粧品など誰もが一度は買ったことや使ったことがある、比較的低価格な商品、分かり易い商品を扱っている場合はピッタリです。
本命の商品販売の他、最初のステップとしてお試し会員の獲得の仕組みも組み込めます。例えば、通販・ダイエットサプリ/健康食品でのお試し、サンプル請求や初回お試しなど。

ランディングページは、普通の営業マンとは違い、24時間365日ずっと新規客をもたらし続けます。まさに「最強の営業部隊」です。
普通の営業マンはどれだけ優秀でも、1人しかいなければ、獲得できる新規顧客数は限られるでしょう。
ランディングページは良いものが1つあれば、そのLPを1万人にでも、10万人にでも、100万人にでも、複製して一気に見せることができます。

  • 決済機能付きラインディングページは、成約率を高める仕組みに決済機能を付けたものです。
  • 紙チラシからQRコードを読み込んだり、その他様々な広告媒体やSNSから誘導してアクセスを集めます。
  • 成約率が高いLPを持っていれば、様々な方法でアクセスを集めることで集客数をどんどん伸ばして、売上拡大していきます。
  • ヘッドラインには、適切なキャッチコピーが不可欠です。
  • ベネフィットは、「その商品・サービスを購入すると、購入者にとってどんな良いことがあるのか?」を指します。
    人は商品・サービスそのものが欲しいのではなく、それを買った結果が欲しい」のです。

ネット集客の全体像

  1. アクセスを集める
  2. ランディングページで成約して顧客にする
  3. 繰り返し購入してもらう
リード
(見込客)
フロントエンド
(集客商品)
バックエンド
(利益商品)
  • リード:
    • 買う可能性のある人、見込み客
    • 見込み客を獲得する活動をリードジェネレーションという
  • フロントエンド:
    • 集客商品と呼ばれる
    • 集客する=新規顧客を集める目的
    • 商売する上で何より大切な「顧客台帳」ができる
    • 初めての顧客が買いやすいように、比較的安価な商品を用意
    • 購入を通じて顧客と信頼関係を構築するのが狙い
    • 信頼関係ができると、継続して同じ商品を購入したり、違う商品を購入したりしてくれる
    • この段階では利益を重視しない
  • バックエンド:
    • 利益商品と呼ばれる
    • フロントエンドで構築した信頼関係をもとに、高額商品や継続購入で利益を出していく

上記のような手法を「2ステップマーケティング」と言います。
最初に見込み客にフロントエンド商品を購入してもらい、顧客台帳が入手できたらステップメール等を配信し、バックエンド商品のLPに誘導します。

成約するなど目的を達成したレスポンスをCV(コンバージョン)といい、 成約率をCVR(コンバージョン・レイト)と言います。

フロントエンドは、顧客との信頼関係が目的なので、利益は度外視で良いです。
しかし、何のあてもなく度外視するわけではなく、 バックエンドで利益がでる仕組みになっていることが前提です。

LTVは「Life Time Value」の略で、顧客生涯価値と呼ばれます。

ここでいう生涯とは、「一人の顧客が顧客でいてくれている期間」= 顧客期間を指します。

つまり、LTVとは、顧客期間内にどれだけ利益を持たらせてくれるのかを表す金額です。

ここでいう利益とは「粗利益」で、損益計算書(PL)上の売上総利益を指し、売上から商品原価を引いたものです。

LTVを把握するときのリピートとは、必ずしも同じ商品のリピートではなく、同じ会社から別のものを買ってもリピートです。

  • 顧客一人あたり1回購入の粗利益:1,000円
  • 平均リピート回数:6回
  • LTV:6,000円(1,000円×6回)

CPAは「Cost Per Acqusition」の略で、顧客獲得コストと呼ばれます。

CPA = 顧客獲得に要した費用 ÷ 獲得した顧客数

顧客獲得に要した費用には、Facebook広告などのリスティング広告の費用、メルマガのランニング費用などが含まれます。

「決済付きLP」や「ECサイト」の構築費用は3年~5年償却する考え方で、36ヶ月~60ヶ月で割って月当たりの費用を換算します。

LTVがCPAより大きくないと赤字」になり、ビジネスとして成立しません。