ソリューション
チャットボット開発
チャットボットとは、チャット自動化システムです。
ボット(bot)は、ロボット(Robot)の略で、「人の介在なしに、何かを命令すると、その命令を遂行してくれるソフトウェア」を指します。
バックエンドで、AIを活用したり、データ分析を行ったり、他システムと連携したりすることで応用範囲は更に広がり、ビジネス効果は飛躍的に向上します。
一般消費者や企業ユーザーへの独自サービス展開・マーケティング・自社業務効率化などに対応できます。
LINE型チャットボット
ユーザーインターフェースがLINEであるチャットボットです。
以下の機能を組み合わせ、LINEが広く普及する現代社会において様々なサービスに応用できます。
多くの見込み客がいる場所へ
LINEユーザーは、2022年12月時点で国内9300万人が存在し、10歳~84歳(主要年齢層)の日本人口の約83%を占めます。
企業がLINE型チャットボットを提供するメリットは、既に選別が済んだスマホアプリ競争に無理に割って入るのではなく、主要年齢層83%が日常的に利用するメッセージアプリ内で、それらユーザーにアプローチできる点にあります。
インストール不要の手軽さ
スマートフォンでQRコードを読込んで、LINE友達登録するだけです。
独自アプリのようにインストールする必要がなく圧倒的に手軽な為、新規ユーザー確保が容易になります。
再販してもらえるプッシュ通知のインパクト
スマートフォンのプッシュ通知によるリピートユーザーの獲得は、メールと比べ物にならないほど大きな効果があります。
コミュニケーションの中心である、LINEの通知機能を無効にしている人は殆どいません。
LINE経由の通知は、独自アプリからの通知よりも、開封率が高いことは間違いありません。
独自アプリを開発してユーザーにインストールしてもらうしかなかった、ユーザーへの「プッシュ通知」ですが、
それを可能にするLINEボットの魅力は絶大です。
もちろん、ユーザーが求めてもいないのに何度もメッセージを送れば、すぐにブロックされてしまうでしょう。
しかし、ユーザーに必要な情報を適切に送れば、ユーザーとの結びつきを強化する効果があります。
LINE予約システムの例
ネット予約にはないメリット
- WEBにアクセスしなくても手軽に扱える
- 専用アプリをインストールさせなくても顧客の囲い込みが可能
- 知りたい情報をチャットを通じて聞くことでユーザーの時間負担の軽減
- 分析の為のマーケティングデータの収集
LINEコールセンターシステムの例
LINEコールセンターのメリット
- 既存コールセンター労力の大幅な軽減
- 応対データの蓄積によるノウハウ化
- 応対のパターン化と分析が容易
- 条件で対象を絞り込んだ一斉送信
- 文字や画像や音声で明確な情報伝達
- ボタン付きメッセージでアクションを促す
WEB型チャットボット
WEBサイトに付随するチャットボットです。
例えばECサイトの場合、ショップの店員の様な役割を担います。
多くの場合、邪魔にならないように右片隅に最小化しておき、一定の閲覧時間経過後、もしくはユーザーがクリックすると、チャットポッドが
「何かお困りですか?」とお伺いする仕組みになってます。
また、WEBサイトでカスタマーサポートを受付し、基本的にはチャットボットで自動対応し、もしも対応できない場合のみ有人に繋ぐなどのサービスもあります。
チャットボットがブランドそのものになる
チャットボットは、ブランドの重要な顧客接点になります。
従来のように、WEBサイトやアプリ経由でのアクセス、あるいは店舗への訪問よりも先に、まずブランドのLINEボットと会話をはじめることが、そのブランドとの接点になる可能性があります。
そして、商品購入やサービス利用後は、チャットボットがユーザーに対するアフターフォローを行い、ブランド価値を体現する存在となります。
自動化により得られる大量の会話データ
自動化されたチャットボットによって同時に何千人、何万人の会話データの蓄積が可能です。
人力でのチャットでは対応できない規模であるのはもちろん、コミュニケーションの自動化は人件費を大幅に削減し、ユーザー満足度も大幅に向上させることができます。
さらに重要な点が「会話から得られる情報」です。
チャットボット相手にユーザーが発したキーワードから、これまで知り得なかったニーズを掘り起こすことができる場合もあるでしょう。
また、蓄積された会話データを分析することで新しい事業機会の創出に繋げられる可能性もあります。
これまでは、SEOなどキーワードを軸としたマーケティングデータでしたが、チャットボットでは、より自然な会話ベースで顧客の想いを知ることができます。